カルボのAGA薄毛対策研究所

30歳から薄毛と戦っているカルボが薄毛にまつわる様々な説を検証するブログです。また、ネットに氾濫する巧みな広告表現を使う詐欺まがいの育毛ビジネスや嘘ばかりの育毛情報の闇についても警鐘を鳴らしています。低出力レーザーのヘアマックス (HairMax)についてもたくさん書いています。カルボが薄毛の他に苦しんできた過敏性腸症候群 (IBS)の体験談も載せています。―主な参考文献:「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」,「日本消化器病学会ガイドライン」

【過敏性腸症候群対策】カフェインレスコーヒーを飲む

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過敏性腸症候群対策としてカフェインレスコーヒーを飲む

以前の記事でご紹介した通り、カルボは過敏性腸症候群対策(IBS)として、2019年9月22日にコーヒーを飲むのをやめました。厳密には、コーヒーをやめたというよりも、カフェインがたくさん含まれる飲み物をやめた、ということです。

www.calvo-aga.com

 

この対策を実行してから、明らかに過敏性腸症候群の症状は改善しています。でも、“カフェインレスコーヒー”という形ではコーヒーを飲み続けいていこうと思っています。その理由をこの記事でご説明します。

 

カフェインレスコーヒーを飲む理由

コーヒーの成分には様々な効果がある!

先日、NHKの「美と若さの新常識『コーヒーは神秘の美容ドリンク!』」という番組を見ました。

 

その番組によると、コーヒーに多く含まれる「クロロゲン酸」には肌の水分量を増やしてシミを防ぐ効果があり、「ニコチン酸」は細胞老化を抑えるアンチエイジング効果を発揮する、とのことでした。

 

カルボは男性なので、美容やアンチエイジングにはそこまで興味はないのですが、コーヒーが健康にプラスの影響を与えるのは間違いなさそうなので、カフェインレスコーヒーを飲み続けていきたいと思いました。

 

また、疫学研究によって、コーヒーには死亡リスクを減らす効果があることもわかっています。

 

例えば、コーヒーを一日に3杯~4杯飲む人は、全く飲まない人よりも、心疾患で死亡するリスクが36%、脳血管疾患で死亡するリスクが43%、呼吸器疾患で死亡するリスクが40%低いです。また、コーヒーと肝がん・膵がん・女性の大腸がん・子宮体がんのリスク低下との関連を示唆する研究結果もあります。

 

このようなわけで、カルボは過敏性腸症候群(IBS)対策のために、カフェインの入ったコーヒーはこれからも摂取しないと思いますが、「カフェインレスコーヒー」を飲むことは続けていきたいと思います。

 

ちなみに、美容やアンチエイジング効果にせよ、死亡リスクを低下させるリスクにせよ、コーヒーを一日に3,4杯飲む場合に最も効果が高いそうです。それ以上飲むと効果が低くなるそうです。また、飲み過ぎると逆に健康を害する可能性もあります。

 

ただし、コーヒーからカフェインを取り除いたカフェインレスコーヒーに、普通のコーヒーと同じ効果があるかどうかはわかりません。特に、死亡リスク低下については、クロロゲン酸のほかにもカフェインが関係していると言われていますので、そこの効果は半減してしまうかもしれませんが…。

 

 

記事の最終更新日:2020年1月16日