カルボのAGA薄毛対策研究所

30歳から薄毛と戦っているカルボが、フィナステリド・ミノキシジル・低出力レーザーなど、本当に効果のあるおすすめのAGA対策・育毛法を紹介します。ネットに氾濫する詐欺まがいの育毛ビジネスについても書いています。カルボが薄毛の他に苦しんできた過敏性腸症候群(IBS)のことにも触れています。

猫背の人は薄毛になりやすい?猫背を克服する方法とは?

猫背の人は薄毛になりやすい?

カルボは猫背です。子供の頃から姿勢が悪く、ずっと猫背です。1日15分くらい装着するだけで猫背を改善できる猫背矯正ベルトを購入したりしましたが、1日たったの15分なのに意外と装着することを習慣にできず、猫背を改善できないでいます。

 

さて、巷には「猫背の人は薄毛・ハゲになりやすい」という説があります。カルボも猫背かつ薄毛なわけですが、この説は本当なのでしょうか?検証してみましょう。また、記事の後半では、ドローインという猫背を直すための画期的な方法についても解説しています。

 

「猫背の人は薄毛になりやすい」という説の根拠

猫のような姿勢、つまり猫背は薄毛の原因になる?

「猫背の人は薄毛になりやすい」という説の根拠は、猫背の人は、いつも頭部が前になり、それを支えようと肩や背中が常に引っ張られた状態となり、血流が悪くなってしまう、というものです。

 

そもそも人間の体は、脳や内臓などの生命を維持するのに必要な部位に優先的に栄養を送るようにできていて、直接生命を左右するわけではない部分は後回しになるらしいです。

 

そして、頭皮も生命を左右するわけではない部分なので、栄養が届きづらいということになります。

 

ただでさえ栄養が届きづらいのに、首や肩が慢性的に凝って血流が滞ると頭皮にはなおさら栄養が行かなくなり、それが薄毛につながる、というわけです。

 

猫背の人が薄毛になりやすいのは本当か?

猫背の人が薄毛になりやすいのは本当か?

猫背だと血流が悪くなる、というのは理論的には正しいと思います。ただし、その血行の悪さによって薄毛が進行したり抜け毛が明らかに増えたりすることはないと思います。

 

そもそも、猫背により髪が薄くなっていくほど血行が悪くなるとすれば、頭髪以外の体毛も薄くならないとおかしいことになります。また、薄毛の他にもたくさんの健康上の問題を引き起こすと思います。例えば、極度の冷え性とか、爪や皮膚がボロボロになる、などです。

 

でも、猫背だからといってそのような健康問題は通常起こりません。つまり、猫背によって多少血行が悪くなることはあっても、薄毛を引き起こすほど酷い血行不良になることはまず考えられないということです。

 

そもそも、男性の薄毛の原因の9割はAGA(男性型脱毛症)にあります。このAGAの原因は、5αリダクターゼという酵素がテストステロンという男性ホルモンに結びついて、髪の成長期を極端に短くしてしまうジヒドロテストステロン(DHT)という強力な男性ホルモンを発生させることにあります。

 

そして、猫背になることによってDHTがたくさん生成されるなどということは理論上考えられません。ですから、猫背を直したところでAGAによる薄毛が改善されることはまずないでしょう。

 

ポイント
・猫背が薄毛を進行させるほどの血行不良を引き起こすとは考えられない
・猫背はAGAの原因と関係がない

 

結論
・猫背によって薄毛になることはない

 

猫背は克服するにはどうしたらよいか

猫背は克服するにはどうしたらよいか

猫背によって薄毛になることはないとしても、猫背は健康に良いとは言えませんし、見た目もだらしがないですね。ですから、猫背を克服するに越したことはないでしょう。

 

猫背改善方法には、いろいろなものがあります。

 

冒頭で取り上げた猫背矯正ベルトも猫背改善方法の1つです。毎日きちんと装着すれば、それなりの効果があるのではないかと思います。

 

また、普段から姿勢を良くすることを意識することも大事です。頭のてっぺんのつむじ辺りから一本の糸が出ていて、その糸を空の上から誰かに引っ張られている姿をイメージするとよいそうです。

 

さらに、カルボは最近、「ドローイン」という姿勢を良くするトレーニングについて知り、実行しています。

 

姿勢を良くできる!ドローインとは?

姿勢を良くできる!ドローインとは?

ドローインとは体幹トレーニングの1つです。カルボは、決して肥満体ではありませんが、最近お腹が少し出てきたので、お腹を引っ込める方法を調べているうちにこのドローインというトレーニングを知るに至りました。

 

体幹トレーニングとは、簡単に言えば、お腹の周り(内臓の周り)の筋肉を鍛えるためのものです。腹筋などの筋トレでは、お腹の浅い所(外側)にある筋肉を鍛えることになりますが、体幹トレーニングでは、もっと内側の筋肉(インナーマッスル)を鍛えることができます。

 

そして、インナーマッスルを鍛えると、正しい姿勢を保つことができるようになり、猫背が改善され、お腹が前に出てしまうような姿勢を避けられるようになるのです。

 

ドローインのやり方

ドローインのやり方

まず、息を吐きだしてお腹を最大限に引っ込めます。その後、お腹を引っ込めた状態を30秒ほど維持します。その間、呼吸は止めてはいけません。普通に呼吸を続けます。これはそれなりに疲れます(もし全然疲れないとすれば、やり方を間違っている可能性があります)。

 

これは一日に何回か繰り返します。そうすると、少しずつお腹周りのインナーマッスルが鍛えられ、きれいな姿勢を保ちやすくなります。

 

ドローインをする時の体勢は、仰向けに寝た状態でも良いですし、イスに座った状態でもいいですし、立ったままでもいいです。ただし、背筋は伸ばした状態にしましょう。

 

このように、ドローインは座った状態や立った状態でもできます。そして、トレーニングをしていることは周りからは分かりません。ですから、通勤の電車やバスの中、歩いている時、デスクに座って仕事をしている時など、いつでもできます。

 

カルボは、ドローインを始めてから2週間ほどになりますが、毎日続けことができています。いつでもできる、というその手軽さが継続の助けになっています。

 

ドローインの効果

ドローインの効果

ドローインの効果は、姿勢が良くなってポッコリお腹を解消できることだけではありません。以下のような効果も期待できます。

 

・腰痛になりにくくなる


お腹周りの筋肉が弱い人は、腰痛になりやすいと言われています。ですから、ドローインで筋肉を鍛えることで、腰痛になりにくい体を作ることができます。

 

・呼吸が整う


ドローインでインナーマッスルを鍛えると、横隔膜の動きも良くなります。そうすると、おのずと呼吸が深くなります。そして、呼吸とメンタルには深い関係があると言われており、呼吸が整うと、カルボも苦しんでいる過敏性腸症候群など、精神的なものを原因とする病気の改善につながります。

 

このように、ドローインには健康に役立つ良い効果がありますので、カルボはこのトレーニングを続けていこうと思います!

 

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記事の最終更新日:2019年11月22日