カルボの薄毛対策グッズ紹介所

20代後半から7年以上薄毛に悩んでいるカルボが、薄毛対策に役立つグッズを紹介しています。専門家ではないので、医薬品についてはほとんど書いていません。「育毛ビジネスの闇」についても警鐘を鳴らしています。主な参考文献は「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」です。

薄毛の人は新型コロナウイルス(COVID-19)で重症化しやすい?

「薄毛の人はコロナ(COVID-19)で重症化しやすい」という説があるそうです。では、その根拠について見ていきましょう。

 

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新型コロナウイルス(COVID-19)では、女性より男性の方が重症化するケースが多いそうですが、それは男性ホルモン「アンドロゲン」がウイルスを体内に感染させる働きを助けているからではないか、ということが言われてます。

 

アメリカで、コロナ(COVID-19)により最初に死亡した医師は、フランク・ガブリンさんという名前の救急担当医でした。彼の薄毛であったため、男性ホルモンとコロナの重症化に何らかの関係があると考えている医師たちは、頭髪量を「ガブリン・サイン」と呼んで、注目しているようです。

 

女性でもこの男性ホルモン「アンドロゲン」が関与して薄毛になる場合がありますが、サンプルは少数であるものの、新型コロナ(COVID-19)との相互関係が見られているそうです。

 

すでにアメリカでは、アンドロゲンを抑える薬の投与をしている病院もあるとのことです。ただ、副作用として体のほてりや胸のふくらみが生じる可能性があります。

 

また、スペインでは、薄毛の人の方がコロナ(COVID-19)で入院というする場合が多いという論文が2種類報告されています。それぞれ、入院患者の71%、79%が薄毛だったというデータを掲載しています。入院した患者と同世代の薄毛率は31%~53%ですので、薄毛の入院患者が明らかに多いということになります。

 

このように見てきますと、「薄毛の人はコロナで重症化しやすい」という説には一定の信ぴょう性がありそうです。もしこれが本当だったら、我々薄毛の人にとっては良くない知らせですね...。ただ、まだ説に過ぎませんので、今後も調査や研究が進んでいくでしょう。

 

参考サイト:

新型コロナ、重症化しやすい人は「血液型A型で薄毛男性」説(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

 

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記事の最終更新日:2020年6月11日