カルボのAGA薄毛対策研究所

30歳から薄毛と戦っているカルボが、フィナステリド・ミノキシジル・低出力レーザーなど、本当に効果のあるおすすめのAGA対策・育毛法を紹介します。ネットに氾濫する詐欺まがいの育毛ビジネスについても書いています。カルボが薄毛の他に苦しんできた過敏性腸症候群(IBS)のことにも触れています。

AGAの救世主フィナステリドの副作用について知っておこう

フィナステリド(内服薬)には、AGAの薄毛を改善する効果があります。では、フィナステリドに副作用はあるのでしょうか?フィナステリドを服用することは危険なのでしょうか?

 

フィナステリドがAGAの薄毛を改善するメカニズム

 

AGA(エージーエー)の原因は、「ジヒドロテストステロン(DHT)」という男性ホルモンにあります。AGAの原因であるジヒドロテストステロン(DHT)は、「テストステロン」という男性ホルモンが髪の根元にある毛乳頭細胞で「5αリダクターゼ」という還元酵素と結びつくことによって発生しますが、フィナステリドは、この5αリダクターゼの作用を抑制してくれるのです。

 

AGAには、フィナステリド0.2mgまたは1mg錠を1日1回服用するのが通常の治療法となっています。フィナステリドはAGAを原因とする薄毛には有効ですが、それ以外の薄毛には効果が期待できませんので、注意しましょう。服用は成人の男性に限られ、女性、未成年は服用できません。

 

フィナステリドの副作用とは?

ある男性がフィナステリドの副作用について心配している

フィナステリドには他の多くの医薬品と同様、副作用があります。では、どんな副作用があるのでしょうか?フィナステリドの副作用は下記の通りです。

 

・性欲減退: 1%以上5%未満
・勃起機能不全、射精障害、精液量減少: 1%未満
・肝機能障害: 0.2%
  →肝炎リスクを示す血液検査値「AST、ALT」の上昇、倦怠感や食欲不振
・乳房圧痛、乳房肥大: 頻度不明

・抑うつ症状: 頻度不明

・眩暈: 頻度不明

・そう痒症、蕁麻疹、発疹、血管浮腫: 頻度不明

 

また、フィナステリドは、妊婦と妊娠の可能性がある女性は服用できません。フィナステリドはホルモンに作用するため、特に男児の場合は生殖器奇形などを引き起こす可能性があるからです。フィナステリドの成分は皮膚からも吸収されてしまうため、妊婦と妊娠の可能性がある女性は触れることも禁止されています。

 

フィナステリドは危険な薬なのか?

 

今回の記事で見たように、フィナステリドには副作用があります。しかし、フィナステリドは危険な薬ではありません(ただし、前述の通り、妊婦と妊娠の可能性がある女性は服用することも触れることもできません)。フィナステリドは一定の安全性が確認されており、医療機関で使われているきちんとした薬です。

 

事実、日本では1年間の臨床試験を経た後に2005年10月に厚生労働省にAGA治療薬として承認されていますし、2006年時点では世界60か国以上で承認されています。副作用のリスクについては知っておくべきですが、過度に心配する必要はないでしょう。特に、医師や専門家の指導の下で使用すれば、安全に治療を勧められます。

 

薄毛対策を考えている人は、まずAGAクリニックなどの医療機関で受診することをお勧めします。医療機関では、薄毛の原因がAGAなのかどうかの検査を受けられますし、適切な治療を受けることができるからです。

 

※AGA・薄毛改善のために医薬品を使用するかどうかは、各自が専門家に相談して決定してください。

 

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