カルボのAGA薄毛対策研究所

30歳から薄毛と戦っているカルボが、フィナステリド・ミノキシジル・低出力レーザーなど、本当に効果のあるオススメのAGA・薄毛対策法を紹介します。ネットに氾濫する育毛剤の誇大広告に惑わされない大切さも強調します。

AGAの治療薬フィナステリドの服用を止めるとどうなるのか?

フィナステリドは、AGA・薄毛の薬として使われています。服用を続けることで、AGA・薄毛の進行が止まったり、髪が増えたりします。では、フィナステリドの服用を止めるとどうなるのでしょうか?

フィナステリドの効果

 

 

AGA(エージーエー)の原因は、「ジヒドロテストステロン(DHT)」という男性ホルモンにあります。このDHTが、正常なヘアサイクルを乱し、本来は2年~6年ほどある髪の成長期を6ヶ月ほどに縮めてしまい、髪が正常に育つのを阻んでしまうのです。

 

健康な髪では、以下のサイクルを周期的に繰り返していきます。

 

成長期(2年~6年)→退行期(約2週間)→休止期(約3ヶ月)

 

つまり、私たちの髪は数年おきに生まれ変わっているわけです。しかし、AGA(エージーエー)を発症すると、髪が生えそろうよりも抜け落ちるほうが早くなり、結果的に薄毛が進行していくということです。

 

AGAの原因であるDHTは、「テストステロン」という男性ホルモンが髪の根元にある毛乳頭細胞で「5αリダクターゼ」という還元酵素と結びつくことによって発生します。

 

というプロセスを周期的に繰り返していきます。

 

つまり、私たちの髪は数年おきに生まれ変わっているわけです。しかし、AGA(エージーエー)を発症すると、髪が生えそろうよりも抜け落ちるほうが早くなり、結果的に薄毛が進行していくということです。

 

AGAの原因であるDHTは、下記の通り、「テストステロン」という男性ホルモンが髪の根元にある毛乳頭細胞で「5αリダクターゼ」という還元酵素と結びつくことによって発生します。

 

[テストステロン]+[5αリラクターゼ酵素]⇒ [DHTの発生]⇒ [薄毛(AGA)]

 

しかし、フィナステリドは5αリダクターゼ酵素の作用を抑制する働きをします。結果として DHTの発生が抑制され、ヘアサイクルが徐々に正常に戻って髪がしっかり育つことになります。

 

フィナステリドには単に抜け毛を抑制するだけではなく、多かれ少なかれ髪を増やす効果もあることがわかっています。国内の臨床試験では、服用開始から6ヵ月で48%1年で58%2年で68%3年で78%の人に髪が増える効果が確認されました。さらに、髪の長さや太さも改善することもわかっています。

 

※フィナスリドの効果の出方には個人差があります。

 

AGA(エージーエー)治療には、フィナステリド0.2mgまたは1mg錠を1日1回服用するのが通常です。

 

服用は成人の男性に限られ、女性、未成年は服用できません。女性に対して実施された臨床試験では、効果がないことが確認されています。さらに、妊婦や妊娠している可能性がある人はフィナステリドを触れることも厳禁です。肌から成分が吸収され、胎児に影響を及ぼす可能性があるからです。

フィナステリドの服用を止めるとどうなるのか

フィナステリドはいつまで服用したらいいのだろうか?

フィナステリドの服用を止めると、5αリダクターゼ酵素の作用を阻害できなくなるので、DHTが発生し、再びAGA・薄毛の進行が始まります。

 

もちろん、1日か2日飲み忘れただけで、いきなり抜け毛が増えることはありません。カルボも旅行先にフィナスリドを持っていくのを忘れて丸4日服用できなかったことがありましたが、抜け毛が増えるなどの変化はありませんでした。

 

ただし、服用を完全に止めると、AGA・薄毛の進行が再開してしまいますので、薄毛に絶対になりたくないと考えているうちは、服用を続けることが必要となります。

 

つまり、AGA・薄毛の治療は「ひとたび薄毛が改善したらそれで終わり」というわけにはいかないのです。

 

各自が、AGA・薄毛改善のためにフィナステリドの服用をするか、服用するとしたらいつまで続けるか、といったことを自分で決定しなければなりません。