カルボの薄毛対策グッズ紹介所

20代後半から7年以上薄毛に悩んでいるカルボが、薄毛対策に役立つグッズを紹介しています。専門家ではないので、医薬品についてはほとんど書いていません。「育毛ビジネスの闇」についても警鐘を鳴らしています。主な参考文献は「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」です。

薄毛に悩む人が育毛ビジネスに注意しなければならないのはなぜか?

育毛ビジネスの誇大広告に惑わされるべきではない

薄毛やハゲで悩んでいる人は、藁をもすがるような気持ちになっている場合が少なくありません。薄毛になってしまったという現実、そして、これからも薄毛が進行していき、最終的に髪がなくなってしまうことの恐怖に圧倒される気持ちになるのです。そんな薄毛の精神状態に付け込んでくるのが育毛ビジネスです。この育毛ビジネスには十分に注意する必要があります。その理由を詳しく見ていきましょう。

 

世の中は育毛ビジネスが発信している情報で溢れている

世の中は育毛ビジネスが発信している情報で溢れている

世の中にはたくさんの育毛のための商品や薄毛対策の商品があります。誇大広告とも言えるような文句で売られている薄毛対策の商品もたくさんあります。薄毛対策やAGA対策についての情報はネット上にも氾濫しており、その中には不正確な情報もたくさんあります。まさに「育毛の情報化社会」です。

 

なぜ育毛ビジネスの誇大広告に注意する必要があるのか?

ネットに氾濫する育毛ビジネスの誇大広告を眺めている男性
前述の通り、今は薄毛対策やAGA対策についての情報がネット上に氾濫しており、情報を取捨選択していかなければなりません。すべての情報をそのまま鵜呑みにして信じるのは賢明なことではありません。注意が必要なのです。

 

人間は悩み事を持つと、藁をもすがる気持ちで色々な言葉を信じ、それを試したくなります。誇大広告なのではないかと薄々感じていても、「もしかしたら効果があるかもしれない」と変にポジティブになり、その商品を買ってみたりします。

 

売る側もそうした人間の心理を知っているので、誇大広告を使ったり、誇張表現をしたりします。「驚異的」「大発見」「奇跡」「○○と同等の効果」「○○を超える効果」などの言葉が多用されます。

 

薄毛やハゲだけではなく、お肌の悩みや体型についての悩み、健康に関する悩み、その他のコンプレックスを利用するような誇大広告はたくさんあります。誇大広告は法律でコントロールされているとはいえ、「真っ赤な嘘ではないが大袈裟である」程度の広告であれば許容されているのが現実です。

 

そして、こうした悩みにつけ込む形でヒットしている商品は数多くあります。育毛ビジネスにおいても、あたかも使えば髪がフサフサになるかのような印象を与える詐欺まがいの広告やサイトを通して、AGAや薄毛に悩む人が期待するような効果を得られない育毛剤を高値で販売していることがあります。それによって莫大な利益が生まれているのです。

 

こうした状況が変わることはないでしょう。現代を生きるわたしたちは、注意しながら、誇大な広告表現や宣伝、たくさんの情報と上手に向き合っていかなければならないのです。

 

カルボも薄毛の悩みを抱えていますので、そうした誇大広告や不正確な情報に惑わされてしまう危険があります。でも、カルボはそうした宣伝や情報、誇大広告になるべく惑わされずに、現実的で信頼性の高いAGA・薄毛・ハゲ対策をしていきたいと思っています。薄毛対策に本当に有効な方法をご紹介してきたいと思います。

 

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育毛ビジネスが販売促進している育毛剤には効果がない?

AGA(男性型脱毛症)に本当に効果があるのは?

本当に効果のある薄毛対策は?

医学的な観点から現時点でAGA(男性型脱毛症)や薄毛対策として“非常に有効”だと言えるのは、「フィナステリド」、「デュタステリド」、「ミノキシジル(塗り薬)」です。

 

 また、AGA(男性型脱毛症)・薄毛対策として“有効”だと言えるのは、「低出力レーザー」、「アデノシン」です。もちろん、今後新たにAGA・薄毛に非常に効く成分や方法が発見されることがあるかもしれませんが、現時点ではこれらのもの以外は、効果が全くないか、効果が少ないと考えられます。

 

※参考文献:男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版
 (https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AGA_GL2017.pdf

 

育毛剤に本当に効果のある成分は含まれているか?

 

ネットで盛んに宣伝されている育毛剤のほとんどすべては、先ほどご紹介した成分を使用していません。よって、薄毛を改善する効果はほとんど期待できません。せいぜい、「髪にコシやハリが少し出る」、「脱毛を少し減らす」といったレベルの効果でしょう。

 

事実、そうした育毛剤は効果が薄い(何もしないよりはマシというレベルの効果しかない)ため、医薬品ではなく医薬部外品となっています。つまり、AGAや薄毛の治療に使える医薬品ではないということです。

 

育毛ビジネスの巧みな広告表現や宣伝の方法

 

このように、医薬部外品の育毛剤に薄毛を改善する効果はほとんど期待できないにも関わらず、ネットに氾濫する育毛ビジネスでは、薄毛が劇的に改善するような印象を与える広告を出していますので、注意しましょう。

 

そうした育毛剤の詐欺まがいの広告が使うのは、髪が伸びるスピードが速くなったことを示すデータなどですが、髪が早く伸びたからといって薄毛が改善されるわけではありません。薄毛を克服するためには、それまで以上の数の髪が発毛し、髪一本一本が太くならないといけません。

 

また、AGAの人の抱える問題は、生えてきた髪が十分に成長する前に抜けてしまうことで、AGAの人もでも毛根が死んでいなければ新しい髪は生えてきます。その事実を悪用してまるで育毛剤のおかげで新しく髪が生えてきたような印象を与えるサイトもあります。

 

さらに、こうした詐欺まがいの育毛剤の宣伝では、ミノキシジルやフィナステリドの副作用を大げさに強調していることもあります。副作用を強調して不安を煽ってから、「我が社の育毛剤を使ってみてください」と育毛剤の購入を勧めるという流れなっていることが多いです。

 

ミノキシジルやフィナステリドに副作用があるのは事実で、副作用に注意するべきなのは間違いありませんが、大半の方は問題なく使用できる薬です。そもそも、そんなに危険であれば、AGA治療にミノキシジルやフィナステリドが使用されることはないでしょう。

 

※女性はフィナステリドとデュタステリドを服用するべきではありません。女性型脱毛症には効果がありませんし、副作用があるからです。特に妊娠中や授乳中の女性がプロペシアを服用した場合、胎児や乳児が男児であった場合に生殖器の発育に異常をきたす可能性があります。

 

いずれにしても、育毛ビジネスの巧みな広告表現に注意しましょう。

 

たくさんの情報に右往左往させられているうちに髪がなくなってしまった...という悲劇に見舞われないように共に頑張っていきましょう。

 

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本当に効果のある薄毛対策製品はどうやって入手できる?

本当に効果のある薄毛対策製品はどうやって入手できる?

ミノキシジルの塗り薬は市販されていますので、薬局で入手できます。ミノキシジル配合の塗り薬としては「リアップ」が有名です。アデノシンも市販されています。

 

※ミノキシジルには副作用のリスクがありますので、使用するかどうかはリスクについてよく理解したうえで決めてください。

 

しかし、フィナステリドデュタステリドを使った薬(フィンカー、ザガーロなど)は医薬品であるため、AGAクリニックなどに行って処方してもらう必要があります。

 

個人輸入代行サービスなどで海外から入手することもできますが、偽物が紛れているなどのリスクがあるためお勧めはできません。より確実な方法は、AGAクリニックやAGA治療を扱っている病院を利用することです。

 

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なお、フィナステリドやデュタステリドは、AGA(男性型脱毛症)による薄毛にのみ効果があり、それ以外の薄毛には効果がありません。ただし、男性の薄毛の原因の9割はAGAであると言われていますので、大半の方には効果があるでしょう。

 

ただし、効果の出方に個人差がありますので、フィナステリド・デュタステリドを使用してもあまりAGAが改善されない可能性もあります。

 

※フィナステリドやデュタステリドを使用する場合には、医師から副作用や注意点などをしっかり聞くようにしましょう。

 

低出力レーザーに関してはヘアマックス(HairMAX)という製品が有名で信頼できます。下記の公式サイトから最安値で入手できます。クーポンコード:HMX2016を入力すると8%割引の価格で購入できます。

 

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薄毛対策に絶対はない

薄毛対策やハゲ対策に絶対はない

ミノキシジルやフィナステリド、デュタステリド、低出力レーザーを使用すれば必ず薄毛が劇的に改善されるというわけではありません。また、医薬部外品の育毛剤で薄毛が奇跡的に改善されるということもあるかもしれません。

 

つまり、薄毛対策に「絶対」はないということです。それでも、高い確率で薄毛を改善したいのであれば、医学的に効果がしっかり確認されている方法で対策をする必要があるでしょう。

 

記事の最終更新日:2020年6月28日