カルボのAGA薄毛対策研究所

30歳から薄毛と戦っているカルボが、フィナステリド・ミノキシジル・低出力レーザーなど、本当に効果のあるおすすめのAGA対策・育毛法を紹介します。ネットに氾濫する詐欺まがいの育毛ビジネスについても書いています。カルボが薄毛の他に苦しんできた過敏性腸症候群(IBS)のことにも触れています。

発毛剤ミノキシジルの副作用について知っておこうー動悸?多毛症?

ミノキシジルの副作用について心配している男性

治療薬や医薬品には多かれ少なかれ副作用のリスクがあるもので、自分が使用する医薬品にどんな副作用があるのかを知っておくのは大切なことです。今回の記事では、ミノキシジルの副作用について解説したいと思います。

 

ミノキシジルの効果

ミノキシジルの効果

ミノキシジルには発毛を促す効果があり、AGA・薄毛対策には非常に有効な成分となっています。

 

ミノキシジルの薬理作用はまだはっきりしたことが分かっていません。ミノキシジルには血管拡張作用がありますので、それによって毛根の細胞分裂が活性化し、強くコシのある髪の毛が成長すると言われています。ただ、ミノキシジル以外の血管拡張薬には発毛の効果がありませんので、血管拡張作用だけが発毛を生じさせているわけではありません。

 

しかし、ミノキシジルには、副作用もあります。ミノキシジルには、塗り薬(リアップX5プラスローションなど)と内服薬(ミノキシジルタブレットなど)があります。

 

AGA・薄毛の治療に使用されるのは基本的には塗り薬(外用液)です。内服薬は副作用のリスクがあるため、安全性が高いとは言えないからです。下記で、ミノキシジルの塗り薬とミノキシジル内服薬のそれぞれの副作用について解説します。

 

 

ミノキシジルの塗り薬の副作用

ミノキシジルの塗り薬の副作用

ミノキシジルの塗り薬については、薬局で市販されているくらいですから、副作用のリスクはリスクは高くありません。

 

それでも

・頭皮のかゆみ

・頭皮の発疹やかぶれ

などが、ミノキシジル1%の場合は利用者の約5%、ミノキシジル5%の場合は利用者の約9%に見られたという報告があります。ただし、これらは皮膚の表面に生じる症状であり、健康を害する深刻な副作用ではありません。

 

また、過剰に使用すると、

・頭痛

・意識の遠のき

・めまい

・胸の痛み

・不整脈

・かすみ目

・手足のしびれや痛み

・顔や手足のむくみ

などの副作用が起こる可能性があります。でも、使用容量を守っていればこれらの副作用が起こるリスクは非常に小さいです。

 

ミノキシジルの塗り薬は、副作用が比較的少ない安全性の高い医薬品と言えるでしょう。

 

ミノキシジル内服薬の副作用

ミノキシジル内服薬の副作用

ミノキシジル内服薬は、ミノキシジル外用液よりも効果が高いとされますが、その反面、副作用のリスクは高くなります。

 

ミノキシジル内服薬の主な副作用としては、その因果関係が明らかになっていないものもあるものの、

・低血圧

・反射性高血圧

・全身の多毛症

・手足のむくみ

・頭痛

・めまい

・ふらつき

・動悸

・息切れ

・赤ら顔

・皮膚の潮紅

・性的不能

・勃起障害

などがあります。

 

この中で、多毛症の症状を訴える人は結構いるようです。頭髪だけではなく、腕の毛や足の毛まで濃くなるということです。多毛症は、ミノキシジルにそれだけ強い発毛効果があることの表れであるとも言えます。

 

また、

・腎性全身線維症

・高カリウム血症

・多臓器不全

などの重篤な副作用のリスクもあるとされています。

 

ミノキシジル内服薬は、もともと血圧を下げるための降圧剤として開発されたものですが、循環器系への副作用が強いため降圧剤としても使用されなくなりました。このことからも、それなりにリスクが高い薬であることがわかります。

 

特に、血圧が不安定な方や心臓疾患がある方などは注意が必要です。医師・専門家の指導のもとで服用するようにしましょう。特に、動悸などの副作用が出た場合には、早めに使用を中止した方がよいかもしれません。

 

そもそも、ミノキシジルの内服薬は市販されておらず、入手するにはAGAクリニックなどで処方してもらうことが必要です。

 

※今回の記事で取り上げた内容はあくまでも参考情報です。ある医薬品を使用するかどうかは、各自が専門家に相談して決定してください。

 

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記事の最終更新日:2019年11月6日