カルボのAGA薄毛対策研究所

30歳から薄毛と戦っているカルボが、フィナステリド・ミノキシジル・低出力レーザーなど、本当に効果のあるおすすめのAGA対策・育毛法を紹介します。ネットに氾濫する詐欺まがいの育毛ビジネスについても書いています。カルボが薄毛の他に苦しんできた過敏性腸症候群(IBS)のことにも触れています。

衝撃!ネットで売れている育毛剤の多くはOEM商品?

皆さんは、OEM(オーイーエム)という言葉をご存知でしょうか?実は、ネットで売れている育毛剤の多くはこのOEM商品に該当します。これは一体どういうことでなのでしょうか?

 

OEM商品とは?

OEM商品とは何か

OEMとは他社ブランドの製品を製造することです。

 

近年では自動車メーカーをはじめ、様々な業界において拡大傾向にある業務形態となっています。

 

例えば、マツダの「フレア」という車種は、スズキの「ワゴンR」のOEM商品です。つまり、ワゴンRと中身はほとんど同じで、外観だけを少し変えてマツダの車種として売り出している訳です。

 

マツダはこのようにして、開発費用を掛けずに軽自動車の販売を手掛けられますし、スズキはロイヤリティを得ることができますので、双方にメリットがあると言えます。

 

育毛剤にもOEM商品が!?

 

このOEM商品、実は、育毛剤にも存在します。その例が天真堂の「ソヴール08」です。過去には、「ブブカ」、「チャップアップ」、「イクオス」、「マイナチュレ」など、ネットで人気の育毛剤が、この「ソヴール08」を自社製品としてそのまま使用していました。つまり、育毛剤の名前や販売会社が違うだけで、どれも中身は一緒だったわけです。

 

最近では、各会社が独自に成分を追加してオリジナリティを出しているようですが、ベースとなっているのが「ソヴール08」であることには変わりありません。つまり、育毛ビジネスを手掛けているメーカーは、自分たちで費用をかけて育毛剤を開発しているというよりは、天真堂が開発した育毛剤に成分を追加して販売しているわけです。

 

OEMの育毛剤は合法?

OEMの育毛剤は合法か?

OEMの育毛剤を販売することは違法なことではありません。天真堂と各育毛剤メーカーが契約を結んでやっていることだと思いますので、違法性はないでしょう。

 

ただし、消費者の側からすると、少し騙された気分にはなるかもしれません…。でもまあ、それが商売というものなのでしょう。こうしたことは、育毛ビジネスだけではなく、他のさまざまなビジネスでも見られることなのかもしれません。

 

OEMの育毛剤に効果はあるか?

 

「ソヴール08」をベースとした育毛剤は、ほとんど中身が同じであり、「医薬部外品」に該当します。つまり、発毛効果がない薬用育毛剤に過ぎません。期待できる効果は、「脱毛予防」や」毛の保護」、「毛の成長促進」程度のものです。ですから、OEMの育毛剤によって、AGAや薄毛を克服することはほぼ不可能でしょう。

 

とはいえ、OEMの育毛剤を全否定する必要はなく、「薄毛を克服しなくても、薄毛を予防したり、薄毛の進行を遅らせたりできればそれで満足」という方はOEMの育毛剤を使ってもいいかもしれません。

 

それでも、値段が高い育毛剤を買うことに関してはカルボはお勧めしません。OEMの育毛剤は価格が高い場合も多く、1ヶ月分の容量で7,000円~1万円ものお金がかかることがあります。発毛効果がない商品にそれだけのお金を費やす価値があるでしょうか。

 

それだけの費用をかけるなら、AGAクリニックに行ってフィナステリドやデュタステリドなど、AGAに確かな効果がある薬を処方してもらったり、「リアップX5プラスローション」、「ミノグロウ」などのミノキシジルを配合した発毛剤を使用したりした方がよいと個人的には思います。

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