カルボのAGA薄毛対策研究所

30歳から薄毛と戦っているカルボが、フィナステリド・ミノキシジル・低出力レーザーなど、本当に効果のあるおすすめのAGA対策・育毛法を紹介します。ネットに氾濫する詐欺まがいの育毛ビジネスについても書いています。カルボが薄毛の他に苦しんできた過敏性腸症候群(IBS)のことにも触れています。

ラーメン好きはAGA・薄毛になりやすい!?

日本人が愛する食べ物と言えば、ラーメンです。日本人の8割がラーメン好きで、ラーメンが嫌いな人は0.4%しかいないというアンケート結果もあります。ラーメンはまさに日本の国民食ですね。ところで、「ラーメンを食べ過ぎると薄毛になるという」という話を聞いたことがおありでしょうか?この説は果たして正しいのでしょうか?

 

ラーメン業界の状況

ラーメン好きはAGA・薄毛になりやすい?

外食業界の中で、ラーメン店ほど競争が激しいものはないと言っても過言ではありません。

競争が激しいということは、それだけ各ラーメン店のクオリティが高くなる、ということです。そのため、おいしいラーメン店が数多く存在し、それによってラーメン好きな人がますます増えるといった状況です。

 

カルボもラーメンが好きです。特に、こってり系が好きであり、二郎系の店によく行ったりします。

 

ラーメン好きは薄毛になるのか?

 

ラーメンをたくさん食べていると、薄毛になるとか、抜け毛が増えるとか、ハゲになるとかいう情報をネットで目にすることがあります。でも、それは本当なのでしょうか?

 

ラーメンは塩分や脂分が多いので、健康的な食べ物ではなく、食べ過ぎると体に良くないのは間違いありませんが、それによって薄毛になることはあるのでしょうか?

 

ラーメンが薄毛につながるという説の根拠は、塩分過多によって、高血圧になり、頭皮の血行が悪くなるということです。また、脂分過多により、頭皮に過剰に皮脂が出て、頭皮環境が悪化するということも言われています。

 

しかし、このような説は医学的に正しさが証明されているわけではありません。そして、ラーメンを食べたからと言って、日本人の薄毛の原因の9割を占めるAGA(男性型脱毛症)になることは考えられません。

 

なぜなら、AGAの主な原因は、5αリダクターゼという酵素がテストステロンという男性ホルモンに働きかけることにより発生するDHT(ジヒドロテストステロン)にあるからです。DHTがどれだけ発生するか、DHTがどれだけ脱毛をもたらすかは、遺伝による体質によってほとんど決まります。

でも、塩分や脂分の過剰摂取は、このDHTとは関係がないと言われています。よって、ラーメン好きが薄毛になるという説は、非常に不正確な情報であり、根拠がありません。

 

ただし、ラーメンの食べ過ぎは身体全体の健康によくないのは間違いありませんので、それによってわずかに抜け毛が増えたり、髪の毛のコシが微妙になくなる、ということはあるかもしれません。

 

いずれにしても、ラーメンがAGA・薄毛の直接の原因になることはないものの、食べ過ぎはよくありませんので、ほどほどにしましょう。

 

「ラーメン好きは薄毛になりやすい」ということを信じることで、ラーメンを控えよるようになり、結果として健康的になったり寿命が伸びたりする人もいると思いますので、この間違った説はある意味人の役に立っているのかもしれません..。