カルボのAGA薄毛対策研究所

30歳から薄毛と戦っているカルボが、フィナステリド・ミノキシジル・低出力レーザーなど、本当に効果のあるおすすめのAGA対策・育毛法を紹介します。ネットに氾濫する詐欺まがいの育毛ビジネスについても書いています。カルボが薄毛の他に苦しんできた過敏性腸症候群(IBS)のことにも触れています。

【薄毛の俗説】胃腸が弱い人は薄毛・ハゲになりやすい?

胃腸が弱い人は薄毛・ハゲになりやすい?

「胃腸が弱い人は、薄毛・ハゲになりやすい」という説があります。この説を唱える人は多いですし、薄毛であるカルボ自身も胃腸が弱いので、薄毛と胃腸の強さには何らかの関係があるではないかと思ってしまいます。では、果たしてこれは本当なのでしょうか?

 

「胃腸が弱い人は薄毛・ハゲになりやすい」の根拠

胃腸が弱い人は薄毛になりやすいのか?

胃腸が弱い人が薄毛・ハゲになりやすいという説の根拠は、以下のようなものです。

 

栄養不足

胃腸が弱い人は、胃腸の調子が悪い、下痢をするといった症状に頻繁に悩まされるため、食べた物が十分に消化吸収されず、体が栄養不足となり、髪の毛まで栄養が届かない。

 

血行不良

胃腸が弱っていると、栄養を胃腸に集中的に送るために胃腸へ血液が重点的に流れ、毛根に血液が流れにくくなる。

 

「胃腸が弱い人は薄毛になりやすい」は本当か?

「胃腸が弱い人は薄毛になりやすい」は本当か?

上記の根拠はもっともらしいものではありますが、カルボが調査した限りでは、薄毛と胃腸の弱さの相関を示す信頼性のある研究結果は存在しないようです。

 

もしこの説が本当で、胃腸が弱いことが薄毛を進行させるほどの影響をもたらすとすれば、薄毛以外にも深刻な病気を引き起こすことになりそうです。逆に言えば、胃腸の弱さが頭をハゲにするほどの影響をもたらすためには、重度の栄養不足や血行不良を引き起こさなければなりません。

 

でも、胃腸が弱いだけで、そこまで極端な栄養不足や血行不良になることは考えられません。もし、そうであれば、胃腸が弱い人は皆深刻な病気を抱えることになってしまうでしょう。

 

よって、胃腸が弱いことが、わずかに髪の毛のハリやコシを弱めることがあるとしても、目で見てわかるような薄毛やハゲの原因になるとは思えません。

 

実際、カルボの友人には、胃腸が弱いものの頭髪がフサフサである人もいますし、逆にハゲなのに胃腸が強いという人もいます。皆さんの周りを見てもきっとそうでしょう。

 

ですから、胃腸が弱いからといって必ず薄毛・ハゲになるわけではありませんし、胃腸が強いからといって薄毛・ハゲにならないとも限りません。

 

そもそも、薄毛の原因の9割を占めるAGA(男性型脱毛症)は、5αリダクターゼという酵素がテストステロンという男性ホルモンと結びついてジヒドロテストステロン(DHT)という脱毛をもたらす強力な男性ホルモンを発生させることによって生じます。

 

AGAになるかどうかは、この5αリダクターゼの分泌量と、5αリダクターゼが作用することで発生するDHTの感受性の高さによって決まります。AGAにかかるかどうかは、胃腸が弱いかどうかによっては決まるわけではないのです。

 

過敏性腸症候群(IBS)について

カルボは過敏性腸症候群(IBS)にかかっている

余談ですが、カルボが胃腸が弱い主な原因は、「過敏性症候群」(IBS)を発症していることにあります。

 

www.calvo-aga.com

 

過敏性腸症候群は、腸の知覚過敏とストレスが原因で慢性的な腹痛を伴う便秘や下痢に悩まされる病気です。

 

カルボは、高校を卒業して、大学進学のために一人暮らしを始めた時から、過敏性腸症候群に悩まされています。現在も悩まされていますが、症状はさほど重くありません。この過敏性腸症候群については、別の記事で詳しく取り上げたいと思います。

 

カルボは、過敏性腸症候群対策として、ビフィズス菌や乳酸菌を摂取するようにしてきました。これで過敏性腸症候群の症状が全くなくなることはありませんし、症状が重い時には全く効果がないと感じることもありますが、何もしないよりはいいです。

 

もし、薄毛と胃腸の弱さにダブルで悩んでいる方がいましたら…共にくじけずに頑張っていきましょう!

 

・過敏性腸症候群、下痢のために開発されたサプリもあります。

 ➡もう怯えない毎日へ『黒梅日和』

 

記事の最終更新日:2019年11月19日